eitoeiko のイベント・展覧会

11/11(日)加治工勇ミニコンサートを開催いたします!

2012年11月7日

11月11日(日)加治工勇ミニコンサートを開催します!

加治工勇

11/11(日)、鳩間島から神楽坂に、唄者(うたしゃ)の加治工勇(かじく・いさむ)さんがやってきます!

鳩間島は八重山諸島、西表島の北に浮かぶ人口50人の島です。
これまで何度か足を運んだ私が、その歌声にしびれた加治工勇さん。偶然の出会いから仲良くさせていただいております。
その加治工さんが、神楽坂の弊廊eitoeikoにてライブを開催いたします!

加治工さんといえば島を訪れた者で知らない人はいない「鳩間の港」で有名ですが、普段はライブ会場総立ちで盛り上がる加治工さんの演奏を、今回はじっくり聴かせるミニコンサートにしたいと思います。

皆様のご来廊をお待ちしております。

当日、ギャラリーでは江川純太の新旧作品を展示しておりますので、こちらもお楽しみに。

加治工勇ミニコンサート
11/11(日)14時より
料金1000円
予約不要

eitoeiko
東京都新宿区矢来町32-2
03-6479-6923
http://eitoeiko.com外部リンク

加治工勇さんのコンサート予定などはこちら→ http://kajiku.com外部リンク


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内山聡展「Soaked Paintings」9/21~10/20

2012年9月10日

日頃よりお世話になっております。eitoeikoでは9月20日より、内山聡による個展「Soaked
Paintings」を開催いたします。

復興ボランティアに参加し、津波にのまれた街の建物の壁面に残された、海面の痕跡をみた内山聡(1978年神奈川県生まれ)。その光景をあたかも平面が立体的な質量をもって迫るものととらえた作家は、自身への解答として、逃れられない環境からの影響を積極的に提示した「浸す絵画」を生み出しました。内山は震災後の日本人の身体感覚の更新を認識し、訴えます。白いキャンバスが、それを取り巻く環境の力によって支配されるという事態を浮き彫りにした作品から、作家はアートが社会に浸透していく行為を逆説的に試みます。

時代をうつし、その情景や風俗、文化や思想を記録するという、「描く」という行為そのものと対峙し、絵画の根本を模索する作家が、歴史を受け継ぎ自身をその運動に参加させるための方法は、生々しく過激でありながら、鮮やかな価値の転換と新しい夜明けを連想させます。

 

内山聡(うちやま・さとし)

1978年神奈川県に生まれる

2003年多摩美術大学美術学科日本画専攻卒業

2005年多摩美術大学大学院美術研究科修了

2011年第26回ホルベインスカラシップ奨学生

 

最近の展覧会

2010年 グループ展「OVER TONE II 美術の地上戦」(神奈川県民ホールギャラリー 横浜)

2011年 個展「クイックピック」(ギャラリーヒラワタ 藤沢)

2012年 個展「タイムマイム」(新世代の視点2012 ギャラリー現 銀座)

2012年 グループ展「Melting Core支持体に関する5つの考察」(Gallery OUT of PLACE 奈良)9/7~10/7

 

 

内山聡展「Soaked Paintings」

2012年9月21日(金)~10月20日(土)

オープニングレセプション 9月21日(金)18時~20時

eitoeiko

矢来町32-2

http://eitoeiko.com


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「10年代の終戦」~9/1 開催中です。

2012年8月23日

青秀祐・梅沢和木・木村泰平・潘逸舟・柳井信乃・檜山高雄
『10年代の終戦』
企画 高橋洋介
2012年8月15日(水)~9月1日(土)

東京を離れ、青森で仕事をするようになって日本や3.11に対する見方が大きく変わった。青森で生活しながら日本の矛盾のいくつかを知っていく中で、原爆で始まった戦後と原発事故以後の現代をひとつながりのものとして提示した開沼博氏の『「フクシマ」論』を読み、この展覧会の構想に関わるふたつの問いが脳裏をよぎった。
ひとつは、戦時中の言語が3.11の直後に再召還されたことに関わる。なぜ人々は、いまに敗戦を透かし見たのか。そこには表面的な類似を超えた繋がりがあったのだろうか。
もうひとつは、戦争画に関わる。日本美術のゼロ年から10年を経た今、日本における歴史の忘却に抗うためには、現代美術の起源としての戦争画の問題を問い直し、自分たちを批評の俎上にのせるほかないのではないか。
この重なり合うふたつ―3.11と日本戦後美術―の問いをどのような形で実践できるのかという問題意識が、この展覧会を構想する契機となった。
以上の前提を踏まえた上で、この展覧会では、太平洋戦争を陸軍兵として生き、シベリア抑留後、ソ連政府から中国戦犯管理所に移管された檜山高雄の絵画と、戦争の記憶が風化しつつあった1980年前後に生まれた若手作家5名の主に3.11以後に制作された作品を対置する。
おおよその構想が固まったのが7月の初旬、そこからたった1ヶ月の間に、この展覧会は、さまざまな方のあたたかい協力を得て、準備されてきた。もちろん、もっと長い準備期間をとり、規模をさらに大きくするべきテーマであることは承知している。しかし、今回は、いますることがこの規模で行うこと以上の意味を持つと判断し、問いを改良し、さらなる研究と実践を深めていくためにも、無理を通して開催することにした。そのすべての責任はキュレーターにある。
観にきてくださった方々がこの展覧会を批評し、議論するきっかけを与えてくださるならば、これに勝る喜びはない。

高橋洋介(本展キュレーター)

檜山高雄「1945年8月15日終戦」


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スクープ・ブランシスコ「フライ・ミー・フロム・ザ・ムーン」

2012年7月13日

eitoeikoでは7月14日より8月4日まで、Scoop Brancisco(スクープ・ブランシスコ)による本邦初個展『Fly me from the moon』を開催いたします。
Scoop Brancicsoは1979年生まれの日本人。版画家である両親の気分で幼少より一家でサンフランシスコに移住。その後日本と米国を行き来しながら、2005年にサンフランシスコ州立大学を卒業、2009年にハワイ大学でMFAを取得します。
帰国後感じた近代絵画偏重という日本のアートシーンへの違和感、日米のライフスタイルのずれ。それらを根本としながら、作家は相互理解の道具として、古風な現代性を湛えた絵画を制作しています。
本展では、シュルレアリスム絵画を感じさせるプレクシグラスに描いた絵画を発表し、あわせて鑑賞者へ作品を「味わっていただく」特別なシーンを演出いたします。
皆様のご高覧をお待ちしております。


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6/30 Contemporary Conversations I 笹久保伸(g)

2012年6月25日

現代美術と現代音楽の出会い、Contemporary Conversations Iを開催します。出演は笹久保伸(g)。高橋悠治、杉本洋一、ブソッティなど20世紀後半から21世紀の楽曲と即興を演奏します。

以下はイメージエア音楽事務所の公式サイトより引用いたします。

「コンテンポラリー・アート」と「コンテンポラリー・ミュージック」。同時代にありながら近いようで遠い。《Contemporary Conversations》は、そのふたつを交叉させ、新しい対話の糸口とするプロジェクトです。

会場となるのは、現在注目のインデペンデント・ギャラリー、eitoeiko。天井高もあり、光溢れる会場にて、コンテンポラリー・アートと音楽が出会い、繋がり、ある時は反発する。リラックスした雰囲気の中で繰り広げられる、火花散るような化学反応をお楽しみ頂けます。

《Contemporary Conversations》第1回目は 才気溢れるギタリスト、笹久保伸。

研ぎ澄まされた感性と卓越した技巧を携える音楽家です。彼のために書かれた高橋悠治、ブソッティ、杉山洋一、ドメニコーニ各氏の作品を中心に、笹久保伸の自作を交え、同時代に書かれた音楽をプログラムに刺激的な時間をお楽しみいただけます。

2012年6月30日(土)
Contemporary Conversations I
出演:笹久保 伸(ギター)

18時開場 18時30分開演
前売2,800円 当日3,000円

ご予約はイメージエア音楽事務所まで。

【コンテンポラリー・ミュージックス・トウキョウ】イメージエア音楽事務所
http://chikaplogic.typepad.jp/cmtokyo/2012/05/120630cc01.html


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6/24 ARATA TAKAHASHI JAZZ AND GROOVIN’

2012年6月15日

今月末eitoeikoでは、2本の音楽イベントを開催いたします。1本目はこちらです。

ARATA TAKAHASHI JAZZ AND GROOVIN’

出演:高橋新(g)、栗田俊宏(b)

6/24(日) 18時開場 18時30分開演 MC2,000円

NY武者修行直前の高橋新が、ジャズとグルーヴミュージックをお届けいたします。

ご予約は不要ですので、お気軽にご来場ください。


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4/1(日) 岩見淳三&YAYOI スペシャルJAZZライブ

2012年3月30日

岩見淳三&YAYOI eitoeikoでの演奏風景

4/1(日)に、矢来町のeitoeikoでは開廊3周年記念JAZZライブを開催します。出演はギターの名手岩見淳三と歌姫YAYOI。珠玉の名曲に浸るJAZZの夕べをお楽しみください。

岩見淳三&YAYOI
2012年4月1日(日)
16時開演 16時30分開場
料金3,000円(1ドリンク付)
ご予約は不要です。お気軽にお越しください。


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3/31~4/28 江川純太展「さっき見た新しい世界を忘れて、また見る瞬間の」

2012年3月30日

近づけばいいなんて。見てみろ、遠くは穏やかだ。 油彩 91x91cm

抽象絵画による表現を探求する美術家、江川純太(1978年神奈川県生まれ)。
「鑑賞者との距離が近づき、より親密になった」と語る新作からは、震災を経て失ったもの、残ったものやあたらしく生まれたものが光の反射となってあらわれているかのようです。
江川の制作姿勢に「作品を面白くし過ぎない」という心構えがあります。これは「永く鑑賞できうる作品には、一過性と思われるエッセンスは不要である」という考えからきています。抽象の森に迷い込んだ作家は、その未踏の色彩や構成に確かな響きを感じ、具体化するという冒険を試みているのです。古典的手法により現在を構築する江川純太の絵画表現をご高覧ください。

江川純太(1978年神奈川県生まれ)
2003年 多摩美術大学美術学部絵画学科日本画専攻卒業
2010年 個展 火星の記憶(eitoeiko)
2010年 OVERTONE II(神奈川県民ホールギャラリー 横浜)
2011年 個展 正解も不正解も消えた。それが答えなのか?(eitoeiko)

主な受賞
2008年 シェル美術賞入選
2010年・2011年 トーキョーワンダーウォール入選
2011年 第25回ホルベインスカラシップ奨学生
2012年 第7回大黒屋現代アート公募展入選

江川純太 さっき見た新しい世界を忘れて、また見る瞬間の
2012年3月31日(土)~4月28日(土)
開廊12:00~19:00 日月祝休み


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「縁日」展は11日まで。

2012年2月6日

Reactor 2011

上記の写真は青秀祐、江川純太、白須純、ながさわたかひろ、橋本悠希、吉田有紀ら6名の作家たちが、10人の肖像を描いた作品「Reactor」です。アンディ・ウォーホルの「20世紀の10人のユダヤ人」からヒントを得て制作した、2011年の10人の日本人です。あ、約1名ドイツ人ですが。

詳しくはこちらに。店主が書いています。

ART-iTブログ「反原発芸術は反芸術か
 
タイトルのわりにぜんぜん堅苦しくない文章です。すいません。
このサイト、英語の自動翻訳がついているんですがそれが破壊的にアタマが悪いので、いちど英文をなおしました。そしたらこんどはその英語が日本語に自動翻訳(もちろんこちらも変な訳)されて反映されてしまい、また修正、とやっているうちに文のやる気が著しく低下してしまったのがやるせないところです。

2/24、25にはLes Rats de Bibliothéqueに参加します。

Les Rats de Bibliothéque公式ブログ
 
1/7~9のヨコロくじではたくさんの方にお越しいただきありがとうございました。
今後ともeitoeikoをよろしくお願いします。


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eitoeiko12月の展示情報

2011年11月25日

eitoeiko12月の展示情報です。

・青秀祐「マルチロール・ファイター」 ~12/10まで

自家製デカールを貼り込んだ、和紙による折り紙戦闘機。

 

・【特別企画】ながさわたかひろ「応援/プロ野球カード」 12/17~28

今シーズンのヤクルト戦全試合をシルクスクリーンであらわした、渾身の野球絵巻。

 


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